DBとヴァンパイアあれやこれ

DBのプレイ感想。
多分、東帝都社のペンダント集めと黒檀の戦士を残してクエストはほぼクリアしたんじゃないかと思います。それとドラゴンライダの実績解除が残ってます。
ドラゴン騎乗は思ってたより扱い辛かった。DBではいろんなクリーチャーやオートマンを仲間にする事ができますが、嫁のチェインライトニングですぐに喧嘩し始めて、嫁が片っ端から木っ端微塵にしてしまうので、複数フォロワーは嫁と一緒では連れ歩けないと改めて実感…。フリアとも大喧嘩して負けてました。ソルセイム2周目は嫁は置いていこうか悩み中。
黒の書は触手プレイてんこ盛りで楽しかったのだけど、嫁は触手プレイが嫌いなようで、黒の書を開くたびに「やめてもらえるか」とか言われてしまう。
ミラークは可愛いかった。もっと頻繁にドラゴンソウル横取りしに来て欲しかったな…どうせあまりまくるんだし…。ミラークフォロー化MODがあったので入れてみたい。

ソルセイムでみつけた巨大なニルンルートと記念撮影。

ヴァンパイアプレイを再開。
PC版DBがでた頃にBVの製作者さんがフォーラムに帰ってこられまして、久しぶりにBVが更新されたので新キャラ作成して再びヴァンパイアプレイ。BVの大まかな更新内容はMCM対応と他者さんが作った顔バグ修正の統合、透明化バグの修正(要SKSE)などです。設定をコンソールコマンドで行う事もできましたが、MCMで一覧から設定できるようになって自分の設定した状態がわかり易くなって凄く便利になりました。
ドーンガード側をプレイするため一時BVを外しましたが、やっぱりBVを使ったヴァンパイアプレイの方が個人的に楽しいです。

PCやNPCの顔の表情を変えるコンソール紹介modのおかげで、表情を変更できる事を知りましたので少し遊んでみました。ポーズMOD等を組み合わせれば良い感じのss等が作れそうですね。

■Legacy of Kain Collection

Oblivionでヴァンパイアmodを使ってヴァンパイアプレイの面白さに目覚めて、modの製作者さんがインスピレーションを得たというVampire the Masqueradeをプレイしてますますヴァンパイアプレイに嵌まっていって、他にもハンター側ではなくヴァンパイアとしてプレイできるゲーム(出来れば男性主人公)を探していて知ったゲームですが、その時は入手方法を見つけられなくて諦めたゲームだったので、ふとsteamを立ち上げて75%引きセール中のバナーをみた瞬間、即購入してしまいました。いつの間にsteamで取り扱うようになったんだろう。steamを立ち上げなかったら知らないままでした。もしかして…と思ってgog.comの方を見たら、あちらはBlood Omen2も取り扱っているではないですか。ここまできたらどうにかBlood Omen1を入手できないかなぁ…。
早速、SR1を少しプレイした感じ、キーボード操作は難しすぎ…。幸いエリアは広いけど敵は少ないし、ムリに戦う必要もないので、今のところはなんとかキーボードでも進められるけれど、シリーズを遊ぶとなるとパッドを購入した方がいいのかな。
英語音声字幕なしだけどwikiと研究サイトと日本語のプレイ動画がありましたので、内容把握にとても助かりました。Raziel可愛い。skyrimのmodでもKainが作成されていたので導入してみたい。